大門の鮨 浩也で鮨を食べてきた。
- 2024.07.30
- 生活
鮨屋に行くと、大体は大将を相手に素材ウンチクとか周囲のおいしいお店知ったかぶり大会が個人のグルメマニアを中心に行われており、私はそれを聞いて情報を仕入れる。
高輪ゲートウェイにある「鮨 にし岡」にて鮨を食べていると、ちょうどそういうお客がいて、「浩也」を推していた。にし岡の大将も浩也を推していたので、素人とプロ両方が推している寸法である。
浩也の何がすごいかと言うと、そのコスパらしい。和食や鮨が軒並み高騰を続ける中、まだまだリーズナブルだと。いつ上がるかわからないから今のうちに行っとけと。
隣の席で盗み聞きしたので、早速行ってみた。
ランチで行ったよ
大将が英語で説明をするためか、外国人客も多かった。今だともっと多そう。
寿司以外もランチでも提供
長崎の郷土料理。大将は長崎出身で、その話に。常連客のような人が「長崎いいよね〜」とその人が何故か延々と喋る。
デザートが選べる
デザートが確か3種から選べる趣向。ランチなのに贅沢や。この時は、希少性の高いとかいういちごのリキュール、プリンとラム酒、シャインマスカットだったと記憶。私はプリンにした。これにラム酒を注いでくれた。
写真の順番と出てくる順番が違ってすまん。
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