2021年1月に獲得した楽天スーパーポイントは5,023ポイント。

さあ2021年もいっぱい貯めるぞ。もう2月になっちまった。1月は対してためていない。果たして、2021年はどうなることやら。

2021年1月の楽天スーパーポイント

一昨年12月が2万超えで、翌1月が9千台、2月は7千台、そして3月は5,797ポイント、4月は5,409、5月は8,884、6月は9,125ときて、7月は6,524だった。8月は4,054。9月は3,819。10月は5,361、11月は9,915。そして12月は13,687。令和元年最後に1万を超えることができた。そして令和2年最初は8,146。次の2月が5,378、3月が7,680だ。4月は12,236、5月も1万超えで10,428だった。6月は13,510で、7月はなんと大台超えの26,977、8月は14,586、9月は5,799だった。そして、10月は9,738。11月は6,421。2020年12月は10,878。2021年1月は5,023。

2019年1月：約9,000　2020年1月：8,146　2021年1月：5,023

おととし、去年と9,000近くあった獲得ポイントが、一気に5,000近くまで落ちている。子供が大きくなってきて、明らかにベビー用品を買う頻度や金額が少なくなってきたのは一つ要因だと思う。多分、今年はこんな感じで少ない傾向が続くのではないだろうか。

今年は70万へ到達できるのか

2020年の目標だった累積60万は見事に達成。2021年は70万が目標となる。ただ、この1月の幸先悪い感じ。どこまで貯まるものだろうか。

累計で634,657。6万ちょい貯めれば、70万はいきそう。あと11ヶ月で6万ちょいだからひとつきあたり6,000ポイントくらいを稼げばよい。去年ベースなら余裕という感じである。

2021年の楽天ポイントはどうなるのか

楽天のSPUは改悪のペースが上がってきている。ゴールドカードの優待幅が縮小するのが今年春。おそらく他にもどんどんやってくるであろう。一方で新しいサービスがSPUに加わる可能性もある。そういうのを取りこぼしなく、取り入れていくしかない。さらに4月以降はVISALinePayカードの3%還元も多分なくなるだろうから、また楽天カードの回帰になるのか、そのへんも注意しときたい。秋になればdカードGOLDの更新もあるので解約して再び楽天カードにこれも回帰路線なのだろうか。はたまたKyashに戻るか。それとも高還元の他のカードが出たりするのだろうか。

とりあえず年間6万〜10万は獲得できるように楽天経済圏を生きていきたい。