2020年1月に獲得した楽天スーパーポイントは8,146ポイント。

2020年1月はとうとう目標にしていた累計50万ポイントを達成できた、記念すべき月だった。ちなみに、その時の感想は下記の記事で述べている。

祝・楽天ポイント累計50万達成。

2020年1月の楽天スーパーポイント

去年12月が2万超えで、翌1月が9千台、2月は7千台、そして3月は5,797ポイント、4月は5,409、5月は8,884、6月は9,125ときて、7月は6,524だった。8月は4,054。9月は3,819。10月は5,361、11月は9,915。そして12月は13,687。令和元年最後に1万を超えることができた。そして令和2年最初は8,146。

2019年1月：9千台　2020年1月：8,146

というのを考えると、今年のスタートは決して良いものではないのがわかる。累計50万でも暗澹たる気持ちになってきた。こんなことで本当に100万を目指せるのか怪しいものである。

総獲得は50万台へ

繰り返しにはなるが、累計は50万を突破した。

ちなみに2月の初速は悪く、正直そんなに望めない。

2020年の総獲得は

2019年は87,602ポイントを稼いでいた。恐らく同じ程度なのではと思っている。がしかし、2年前くらいからキャッシュレス還元の波がものすごく、楽天以外でも意外と買い物を多くしている。その影響が今年も色濃く出てしまうなら、正直なところポイントをたくさん獲得できるかが怪しい。それに年々、大型の買い物はいらなくなってきている。もちろん、家電が壊れるとか買い替えの需要が発生すれば別だが、そんな予定はまだ当分先だろう。少なくとも2020年ではない。

さらに心配なのは、楽天だ。楽天は送料無料を進めており、ちょっとトラブっているが、ポイントをばらまくこと以外にコストをかけてくるのではと思っている。そうなると私のようなポイントゲッターはポイントを得る機会が減ってしまうのだ。その証拠に去年は楽天側によるポイントプログラムの変更（Rebatesでの楽天Kobo廃止など）が相次いだ。その流れは今後も加速するのではないかとみている。